満喫しませう、おバカなイタリア♪
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国歌奏でる便器は不敬と押収=イタリアの右翼
【ローマ7日】
イタリアで、使用者が近づくと国歌が奏でられ、水が流れる水洗式トイレが、不敬だとする右翼政党によって持ち去られ、展示していた美術館が返還を求めて裁判に訴えている。
この便器は、ボルツァノの近代美術館で9月に始まった展示会に出品された作品で、人が近づくとセンサーによってそれを感知し、電子音楽のイタリア国歌が奏でられ、同時に水が流れるようになっている。
ところが右翼政党の国民同盟が、この作品を「敬意を虐殺するもの」として10月19日に“押収"してしまった。このため、同美術館が「民主主義の下では芸術は自由である」として、返還を求める訴えを起こした。裁判所は、すぐに判決を出すとしている。
イタリア近代美術館協会は「検閲」であるとして、全力を挙げて同美術館を支援している。
(時事通信) - 11月8日11時39分
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航空会社のオーバーブッキングに激怒、予約客大暴れ
被害者:Davide Ruzzoさん。
[ローマ 26日 ロイター]
トリノ空港で、航空会社のオーバーブッキングを理由に飛行機に搭乗できなかったイタリア人ミュージシャンが激怒して大騒ぎになった。彼はもう少しで従業員の耳を噛みちぎるところだった。
空港の広報によれば、41歳のラファエル・アルテシは、コンサートツアーの記者会見のためバンドメンバーといっしょにナポリに飛ぶことになっていた。
しかし、アリタリア航空の便に搭乗できたのは、11人のメンバーのうち6人だけで、アルテシを含む残りのメンバーはトリノに足止めされることになった。
空港の従業員との口論が続いた。アルテシは従業員のダヴィデ・ルッツァさんを攻撃した容疑で逮捕された。ルッツァさんの左耳はぶらさがり、ほとんど噛みちぎられるところだった。
『ラ・リパブリカ』紙は、「16年間務めてきましたが、もう絶対に職を変えます。オーバーブッキングのために自分の命を危険に晒したくありません」との、入院中のルッツァさんのコメントを掲載した。
別の従業員は、アルテシの兄弟姉妹を含むバンドのメンバーたちに、叩かれたり殴られたりしたそうだ。
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